竹下屋プレミアムブランド(仮)を立ち上げます。_20210104

竹下屋の価値の1つに、全て産地訪問・味見をして厳選しているという「厳選された仕入れ力にある」と私は思っています。それが直売所との大きな違いであり、私たちが介在する意味の1つであると捉えています。


何件も生産者を訪問していろんな畑を見て野菜を食べていると「感動するレベルの」おいしい野菜に出会うことがあるのです。しかし"おいしさ"というのはなんとも表現が難しく。


「たかが葉物でしょ?水菜なんて別に普通ちゃうん?」


と何度も何度も言われたことがあります。


その度に、「いや違うねん」と。この人のこの水菜はレベルが違うで、と言うのですがもちろん伝わるわけがありません。


しかしお客さんの中には「竹下屋の野菜は何を食べてもおいしいから安心して買えるねん!」と言っていただける方もいて、そんな方からのお声をもらうたびにやっていることは間違いじゃないんだなと認識させてもらえました。


なにかわかりやすく伝える方法はないか、考えた先に辿り着いたのが竹下屋プレミアムブランド(名前は考え中)の立ち上げでした。扱っている野菜の中でも特に自信をもって提案できる野菜に対して、ようは認証マーク的なものをつけます。2月中旬ごろを目標にやっていきますので、楽しみにしていてください!


そして今回のこの挑戦は、竹下屋なりに「どんな野菜を良い野菜とするのか」という定義をする挑戦だとも思っています。今までは形が良くて重量がある、そんな野菜が良い野菜とされてきた日本。創業当初から「形はワルいが、味はイイ。」を掲げてきた竹下屋では見た目よりも味や安心感がある野菜こそが良い野菜だと定義してきました。


今回のプレミアムブランドによって、あらためて「良い野菜とは何か」という問いと向き合いながら、今回のプロジェクトを進めていきたいと思っています。


竹下屋第二章、1発目のプロジェクトです!がんばります!


店主 ゆりえ

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